・・・皮膚でしょう!!!
とカリスマ講師風にドヤ顔。
何のことかといえば、よく患者さんからの「何に」「何処に」鍼を刺しているのですか?という質問に対しての私の回答です。
多くの場合患者さんは、“は〜?”とした感じの表情になります。それもそのはずです、当たり前のことだからでしょう、また期待した回答では無かったからかもしれません。私は、続けて「経絡経穴いわゆるツボですね。」というと“ふんふん”とした表情になり、しかしまだ半信半疑という感じ。
さらにでは「ツボとは?」という質問には・・・。
一般的な経穴(ツボ)に関する概念的な説明と現代医学的には完全に理解されていない(わかっていない)と言うと、解らないけどわかる「感じ」がしますというのが多くの患者さんの反応です。わからないですと言って納得するのです。私は、この場合の「感じる」というのは極めて正解に近い、もしくは真理を含んでいると思っています。
その「感じ」を感じているのが、皮膚と脳だからです。
皮膚は、普通私達が脳で認識している以上の情報を感じていることが、最近の研究でわかって来ました。また、それは、脳とは別に自立して働いている系があることもわかって来ました。
鍼灸では、その施術を主に「皮膚」に対して行います。
これって極めてエキサイティングでしょう?
鍼灸治療を受けたことのある方なら理解していただけると思います。???と思われる方は、一度、鍼灸治療を受けられることをオススメします。
あなたの肌で“感じて” 頂きたいです。
